ヘイトスピーチの定義

まるで、2000年前後の新日本プロレスじゃん。

桜井が橋本で、橋下が長州か(逆だと橋下が橋本で面倒くさい)。
いやぁ、期待の顔合わせはスイングしないで
グズグズになるのがプロレスというものだが、
ここまで見事に「胡散臭い」とある意味感動。

しかも、本番ではグダグダやって
場外乱闘してリングアウト、とシレっとして
いつつ、こうしてちゃんと目的とする事を
やっている辺りのしたたかさが堪らない。 あれ?ならあの罵り合いはなんだったの?
という不思議な展開に。不透明決着の筈が、
結局は年末のドームでビッグマッチ決定、みたいな
超展開。

いやぁ、これがプロレスってもんですな。

ヘイトスピーチの定義を避けた(つうか出来ないわな)
橋下に対して追いつめる事をしなかった桜井が
仲良くリング下に転がり落ちて乱闘する事で、
在特側も対象を制限したデモ活動に専念する
(そして、それは既に行っている。故に、
現在の在特側の「ヘイトスピーチ」において
最新版の「死ね」「殺せ」表明が報道、喧伝される
事はない。これはこうした表現に対して慎重に
なっている証拠)事、というある意味「何も
変わってない」のに、事態だけはちょっと進展している、
という事なのだ。

 

主婦